2024年3月6日付の産経新聞(産経ニュース)にて、東日本大震災から13年という節目に合わせ、当協会代表・中村藤乃のインタビューと「防災手話」の普及活動が大きく取り上げられました。
記事では「避難所で使える手話の普及目指す 聴覚障害者に救われた女性『恩返し』の災害時支援」と題し、代表の中村が手話を志した原点から、現在の活動に至るまでの歩みが詳しく報じられています。高校時代の手話サークルでの出会いや、自身の病を機に聴覚障害のある同僚から手話を通じて受けた心の支え、そして国立障害者リハビリテーションセンター学院での専門的な学びといった背景が紹介されています。
また、能登半島地震などの近年の災害状況を踏まえ、避難所におけるコミュニケーションの重要性についても言及されています。
代表自身が経験した避難所生活の記憶に基づき、外見では分かりにくい聴覚障害者が「情報の空白」によって孤立してしまう課題を指摘。
当協会が提供する、オンラインや教材を通じて約2,500名に及ぶ教育実績についても触れられています。
あわせて、3月10日に府中市市民活動センタープラッツで開催される「防災手話講座」の案内も掲載。
当日は災害現場で直ちに役立つ手話表現を取り上げる予定です。
当協会は、本記事でも取り上げられた「守るための手話」の普及を通じ、有事の際でも誰もが取り残されない社会の実現を目指して、今後も活動を推進してまいります。
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代表プロフィール
藤乃
手話を楽しむ生き方
一般社団法人日本手話文化協会 代表理事
株式会社DeafLinks手話協会 代表取締役
日本最大級 手話の島国 主宰
著書『手話教室を始めるための7つのステップ』重版9刷
学校教育向け講演・研修
掲載媒体:産経新聞ニュース(電子版)
記事タイトル:避難所で使える手話の普及目指す 聴覚障害者に救われた女性「恩返し」の災害時支援
公開日:2024年3月6日
記事URL:https://www.sankei.com/article/20240306-F2P5EZ2RQNO5FEIHBD2CMK4JAU/